活気ある杵築を取り戻す!
〜 対話から始まる開かれた市政を目指して 〜
令和元年に財政難が発覚、6年間の財政改革推進のために市民の皆様に多大なご迷惑をおかけした杵築市!
人口も10年前から5000人近く減少し、昨年度の新生児は84人と100人を切り歯止めをかけることができない状況の中、これから高齢者の中心が団塊の世代の方々となり、従来の手法では対応できないことは十分に予想されます。

藤本じろう
活性化への3つの挑戦!!
次代につなげる政策!
・財政基盤強化のために「ふるさと納税額15億円を目指す」
・次世代(子供たち)目線の施策の展開で愛郷心を醸成
・次代や世代別のグループで地域参加型政策会議の設立
・敷居や垣根を感じさせない「開かれた市政の実現」
地場産業に活気を取り戻す!
・地場産品の直売施設の創設で213号線に活気を!
・観光事業の推進で交流人口100万人を目指す
・全庁あげての企業誘致への取り組み
・6次産業化の推進と担い手の育成支援
人口減少への歯止めをかける!
・地場業者との協働で住宅支援施策の推進
・SNS等を利用し地域を発信(子供たちの参画で企画)
・市有財産を利活用する為の事業推進
・教育施設の整備(体育館や特別教室への空調整備等)
